BEEF or CHICKEN (初回限定盤) |TERIYAKI BOYZ
/font>BEEF or CHICKEN (初回限定盤)
TERIYAKI BOYZ
Def Jam Recordings / APE SOUNDS
発売日 2005-11-16
「楽しい」の一言! 2005-11-16
楽しみが伝わってくるアルバム、そしてノリも良い!変にアメリカを真似したラップでは無く、彼ら独特の味を出しているのが良い。リリックにはかなり遊びが入ってるので、m-floやRipSlymeのラップとは若干違うのもまた良し。Verbalはもちろんそうだけど、Wiseの英語が上手なことに案外びっくり。そしてRyo-Zは…(笑)Track10最後に言う"Sightseeing"に爆笑。"EAT IN"tro(店内で食べる)から始まって"TAKE OUT"tro(テイクアウト)で終わるトラック名も面白くてサイコー。真剣さに少し欠けるが、それをわかっていながら聴けば絶対ハマると思います。
邦楽or洋楽? 2005-11-16
カッコイイ!楽曲が超クール!RIPのファンだから買った。という口の一人ですが、これはいいですね!
残念ながらRIPのようなキャッチーなメロディーのある曲はありません。
全てがアンダーグラウンドな感じで、とにかくラップ&HIPHOP好きにオススメします。ある種、楽曲を楽しむアルバムでもあります。
邦楽アーティストで、ここまで洋楽フレイバー漂う楽曲を聴けたのも、
全てはプロデューサーの楽曲提供のおかげ。大変貴重な企画になりました。とにかく一聴の価値アリです。
7曲目にはサプライズゲスト。8曲目は単純に面白かったです。
この一枚はいつまでも色あせない、名盤必須です。
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